こんばんは。 昨日の続き、『医療ケアを問いなおす』を読みました。後半はかったるくなりました。入門書だからこれくらいでいいのかな。 『現象学的人間論と看護』において、ベナーがメルロ=ポンティを踏まえて展開する「身体化した知性」。それは病いなどで…
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